目次前へ次へ |
難病患者等居宅生活支援事業

1 目 的 (事業開始  平成8年度)

難病患者等の日常生活を支援することにより、難病患者等の自立と社会参加を促進する。

2 事業内容

事業名 事業内容
難病患者等ホームヘルプサービス事業
難病患者等が居宅において日常生活を営むことができるよう、難病患者等の家庭に対し、ホームヘルパーを派遣して入浴の介護、家事等の各種サービスを提供することにより難病患者等の福祉の増進を図る。
難病患者等短期入所事業
難病患者等の介護を行う者の種々の理由により、居宅における介護が困難になった場合に、当該難病患者等を一時的に施設に保護することによって、これら居宅の難病患者等及びその家族の福祉の向上を図る。
難病患者等日常生活用具給付事業
難病患者等に対し、特殊寝台等の日常生活用具を給付することにより、日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資する。

(給付の対象となる日常生活用具)
便器、特殊マット、特殊寝台、特殊尿器、体位変換器、入浴補助用具、電気式たん吸引器、車椅子、歩行支援用具、動脈血中酸素飽和度測定器、意思伝達装置、ネブライザー(吸入器)、移動用リフト、居宅生活動作補助用具(住宅改修費)、特殊便器、訓練用ベッド、自動消火器
難病患者等ホームヘルパー養成研修事業
難病患者等の多様化するニーズに対応した適切なホームヘルプサービスを提供するため、必要な知識、技能を有するホームヘルパーの養成を図る研修を実施する。

3 対象者(の事業)

日常生活を営むのに支障があり、介護、家事等の便宜を必要とする難病患者等であって、次の全ての要件をみたす者

  • 国の定める特定疾患対策研究事業の対象疾患患者及び慢性関節リウマチ患者
  • 在宅で療養が可能な程度に病状が安定していると医師によって判断される者
  • 老人福祉法、身体障害者福祉法及び介護保険法等の施策の対象にならない者

 


目次前へ次へ |