| (1) |
血清麻疹抗体価の上昇(赤血球凝集抑制反応だけでなく補体結合反応によっても上昇がみられ
ること) |
| (2) |
髄液麻疹抗体の検出(赤血球凝集抑制反応だけでなく補体結合反応でも) |
| (3) |
髄液IgG ―index (=[髄液IgG 濃度÷血清IgG 濃度]÷[髄液アルブミン濃度÷血清アルブ
ミン濃度])の上昇 |
| (4) |
脳波の周期性群発(periodic burst ):数秒から十数秒の周期で出現する高振幅徐波群発で, 期まで,病期の進行につれて周期が短縮 |
| (5) |
X 線CT ,MRI で大脳白質のX 線低吸収域やMRI ―T2 高信号域( 期以後),大脳皮質の萎縮
( 期以後)などの描出 |
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以下,特殊な場合として, |
| (6) |
脳生検組織で炎症所見,細胞核内封入体,電顕によるSSPE ウイルスヌクレオカプシド,蛍光
抗体法によるSSPE ウイルス抗原の証明 |
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脳からのSSPE ウイルスの分離 |
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ハイブリダイゼーション法によるSSPE ウイルス・ゲノムの脳内における証明
(PCR 法ではSSPE でない者の脳でもしばしば陽性となるので,SSPE の診断にはあまり役立た ない) |