| (1) |
多発性神経炎:
知覚障害,運動障害いずれを伴ってもよい。 |
| (2) |
皮膚潰瘍又は梗塞又は指趾壊疽:
感染や外傷によるものは含まない。 |
| (3) |
皮下結節:
骨突起部,伸側表面もしくは関節近傍にみられる皮下結節。 |
| (4) |
上強膜炎又は虹彩炎:
眼科的に確認され,他の原因によるものは含まない。 |
| (5) |
滲出性胸膜炎又は心嚢炎:
感染症など,他の原因によるものは含まない。癒着のみの所見は 陽性にとらない。 |
| (6) |
心筋炎:
臨床所見,炎症反応,筋原性酵素,心電図,心エコーなどにより診断されたものを 陽性とする。 |
| (7) |
間質性肺炎又は肺線維症:
理学的所見,胸部X 線,肺機能検査により確認されたものとし, 病変の広がりは問わない。 |
| (8) |
臓器梗塞:
血管炎による虚血,壊死に起因した腸管,心筋,肺などの臓器梗塞。 |
| (9) |
リウマトイド因子高値:
2 回以上の検査で,RAHA ないしRAPA テスト2 ,5 6 0 倍以上の高 値を示すこと。 |
| (10) |
血清低補体価又は血中免疫複合体陽性:
2 回以上の検査で,C3 ,C4 などの血清補体成分の低
下又はCH50 による補体活性化の低下をみること,又は2 回以上の検査で血中免疫複合体陽性 (C1q 結合能を基準とする)をみること。 |