薬剤又は放射線障害,再生不良性貧血,骨髄異形成症候群,発作性夜間血色素尿症,全身性エ リテマトーデス,白血病,悪性リンパ腫,骨髄癌転移,播種性血管内凝固症候群,血栓性血小板
減少性紫斑病,脾機能亢進症,巨赤芽球性貧血,敗血症,結核症,サルコイドーシス,血管腫な どがある。感染症については,特に小児のウイルス性感染症やウイルス生ワクチン接種後に生じ
た血小板減少は特発性血小板減少性紫斑病に含める。先天性血小板減少症としては,Bernard ― Soulier 症候群,Wiskott
―Aldrich 症候群,May ―Hegglin 症候群,Kasabach ―Merritt 症候群など がある。