【主要項目】 (1)大基準 手指あるいは足止を越える皮膚硬化* (2)小基準 1 手指あるいは足止に限局する皮膚硬化 2 手指先端の陥凹性瘢痕,あるいは指腹の萎縮** 3 両側性肺基底部の腺維症 4 抗トポイソメラーゼT(Scl-70)抗体または抗セントロメア抗体陽性 (3)除外基準 1 * 限局性強皮症(いわゆるモルフィア)を除外する 2 ** 手指の循環障害によるもので、外傷などによるものを除く (4)診断の判定 大基準を満たすものを強皮症と判断する。 大基準を満たさない場合は、小基準の1、かつ2〜4のうち1項目以上を 満たすものを強皮症と診断する。 |