1.自覚症状・理学的所見 (1)貧血 (2)出血傾向 (3)ときに発熱 2.血液所見 末梢血:汎血球減少 成人では汎血球減少とは ヘモグロビン : 男 12.0g/dl 未満 女 11..0g/dl 未満 白血球:4,000 /Ul 未満 血小板:10万 /Ul 未満 3.汎血球減少をきたす他の疾患を認めない。 汎血球減少をきたす他の疾患とは (1)白血病 (2)骨髄異形成症候群(不応性貧血) (3)巨赤芽球性貧血 (4)骨髄線維症 (5)癌の骨髄転移 (6)多発性骨髄腫 (7)バンチ症候群 (8)悪性リンパ腫 (9)感染症 4.汎血球減少に,下記の所見が加われば診断の確実性が増加する。 (1)末梢血 相対的リンパ球増加 網赤血球絶対数が増加していないこと (2)骨髄穿刺所見 有核細胞数の減少 有核細胞数の減少していない場合 巨核球の減少とリンパ球比率の増加 造血細胞の異形成は顕著でない。 (3)骨髄生検 造血細胞の減少 (4)血液生化学 血清鉄の上昇と不飽和鉄結合能の低下
1.自覚症状・理学的所見
(1)貧血 (2)出血傾向 (3)ときに発熱
末梢血:汎血球減少 成人では汎血球減少とは ヘモグロビン : 男 12.0g/dl 未満 女 11..0g/dl 未満 白血球:4,000 /Ul 未満 血小板:10万 /Ul 未満
(1)白血病 (2)骨髄異形成症候群(不応性貧血) (3)巨赤芽球性貧血 (4)骨髄線維症 (5)癌の骨髄転移 (6)多発性骨髄腫 (7)バンチ症候群 (8)悪性リンパ腫 (9)感染症
(1)末梢血 相対的リンパ球増加 網赤血球絶対数が増加していないこと (2)骨髄穿刺所見 有核細胞数の減少 有核細胞数の減少していない場合 巨核球の減少とリンパ球比率の増加 造血細胞の異形成は顕著でない。 (3)骨髄生検 造血細胞の減少 (4)血液生化学 血清鉄の上昇と不飽和鉄結合能の低下
(1)末梢血
相対的リンパ球増加 網赤血球絶対数が増加していないこと
(2)骨髄穿刺所見
(3)骨髄生検
造血細胞の減少
(4)血液生化学
血清鉄の上昇と不飽和鉄結合能の低下