◇多発性硬化症の診断基準◇ 1.主要項目 表1 一次性慢性進行型を示唆する所見 髄液オリゴクローナルバンド陽性、あるいはIgG Indexの上昇 および、下記のことにより空間的多発性が証明される 1)9個以上の脳T2 病変、又は2)2以上の脊髄病変、又は3)4〜8個の脳病変+1個の 脊髄病変 または MRIによって証明される4〜8個の脳病変または、4個未満の脳病変+1個の脊髄病変を 伴うVEP異常(遅延、波形は維持される) および、下記のことにより時間的多発性が証明される MRI(表2を参照) または1年間の持続的な進行 表2 一次性慢性進行型の診断に関して、病変の時間的多発性に関する MRIの基準
|