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| プ ロ フィ ー ル |
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昭和48年5月、厚生省特定疾患対策により、バージャー病の研究班が発足し、同50年10月にバージャー病は、国の特定疾患指定を受け、治療費が全額公費負担となりました。
バージャー病とは、閉塞性血栓性血管炎といわれる、働き盛りの青壮年男子、特に20代から40代に発病することが多い、血管(抹消動脈)の病気です。
バージャー病は、原因不明の血管病と考えられていますが、手足主に足の幹部動脈に閉塞が生じ、再発を繰り返し、壊死を起こして手術して、手足を失うこともあります。
この病気は、初期には手足の疲労感や、冷感、しびれ等があり、よく初期にはリウマチ、神経痛と診断されることもあります。病状の進行は人によって長く慢性的な場合と、急激な進行を見る等様々ですが、この病気は進行に厳しい痛みを伴い、その痛みは人間の我慢の限界を超えるもので、鎮痛剤を使用すれば、その副作用から別のトラブルの発生が懸念されます。
従って今日まで、本質的な治療対策が行なわれないまま、対症的療法が行なわれてきました。尚、この病気は日本人に多いという説もあると聞いています。
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